女聖騎士団長の私がゴブリンのチンポなどに敗北する訳がない!
オーバー労働のパワハラ女聖騎士団長は、
異常に「正義」にこだわり、魔物や亜人を嫌っていた。
敵である魔物や亜人に容赦がないのはもちろん、
部下の団員にもパワハラ言動を繰り返していたが
聖王国の中でも自他ともに認める実力者に
盾突くものはいなかった。
あるとき、王族の一人が魔物に拉致される事件が起こる。
そこにゴブリンが現れ「自分は金で居場所を教える」
「ただし、場所を教えるのは一人だけ」という。
「…確かにこのスカーフは王族だけが持つものだ。
一人、であれば私が行こう。
仮にこれが罠だったとしても腕力で解決するまでだ」
懸念を示す部下の団員の意見も聞かず、女聖騎士団長は一人、
ゴブリンとともに森の闇に消えていった…。
つよつよパワハラ女聖騎士団長が、なめていた貧弱ゴブリン一匹の
ぶっといチンポに敗北するCG集です。
基本画像5+α
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